【寄付型】京都 祇園祭1000年の歴史を後世に。郭巨山町会所大改修と伝統文化の継承プロジェクト

このプロジェクトは2022/07/31に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
Success
  • stars集まっている金額
    ¥4,367,000
    (目標 ¥1,500,000)
  • flag目標達成率
    291%
  • local_offer購入数
    332
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    終了しました
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 1000年以上続く京都祇園祭。郭巨山(かっきょやま)は祇園祭を構成する34基の山鉾の一つで、室町時代から巡行に参加してきました。粽(ちまき)授与と会所飾りをご覧いただくことで寄付を募る会所が多い中、これまで郭巨山の町会所は狭く、会所飾りも十分にご覧いただけませんでした。この度文化財でもある御神体や懸装品を安全に保管・公開して神事を行う町会所を改修します。新会所はより多くの方に郭巨山の魅力を感じていただける場所にします。祇園祭を次世代に繋ぐため、町衆のお一人として、ご支援いただけますと幸いです。
    • ご挨拶

    •  公益財団法人郭巨山保存会理事長の平岡昌高です。郭巨山町に生まれて75年、町衆として祇園祭とともに歩んできました。この度、未来に何を残してゆくか考え、町会所の改修プロジェクトを実施することにしました。

       祇園祭「山鉾巡行」は山と鉾をそれぞれ受け継ぐ町衆が私財を投じ、多くの災難を乗り越え伝承されてきました。長きにわたり、信仰心と情熱を持った町衆によって受け継がれてきたとはいえ、コロナ禍や担い手の減少もあり、資金はまだまだ厳しいのが現状です。改修により、より多くの人が郭巨山に関われるようになることを機に、皆様のご支援をお願いすることにしました。

       3年ぶりの祇園祭を、新しい町会所でできることを楽しみにしています。つきましては、一人でも多くの皆様方のご支援・お力添えを賜りたく、宜しくお願い申し上げます。
    • 町会所の重要性

    •  現在の郭巨山の町会所は四条通の南側に面して建てられております。
       明治40(1907)年、市電敷設による四条通の拡幅により南側が削られたため、懸装品の展示公開の間取りが狭くなってしまいました。重なった状態での懸装品公開が100年以上も続き、見学の方のご不便や懸装品の傷みが懸念されます。
       山鉾巡行には、御山・御神体・懸装品に加え、熱い情熱を持った人々と、町会所・収納庫(蔵)が無くてはなりません。

       この改修工事によってできるようになることは次の4つです。
       耐震補強により
       ・山鉾の安全な保存
       増床により
       ・懸装品の展示公開の場の確保
       ・御山舁き手の着替え場の確保
       ・地域住民の方々の会議場、勉強会の会場確保

       新しい会所は、関係者や地域の皆さまの交流できる憩いの場としても使用します。
       ご支援いただいた方々のお名前を刻むことで後世に受け継ぎ、これまで地域住民にしか味わえなかった「祇園祭」を広く身近に感じていただければと思います。
    • 郭巨山について

    • 【郭巨山とは】
       郭巨山が文献で確認できる一番古いものは室町時代の1600年。その頃教養として人気のあった、中国史話の二十四孝「郭巨釜掘り」の故事に因んでいます。黄金一釜を「金の釜」で表現し山洞に乗せています。

      【郭巨山の粽】
       祇園祭の厄除けの粽は「蘇民将之子孫也」の御札と由来に因む縁起物が添えられます。郭巨山では金運開運の小判のお守りが添えられ、金運、商売運にご利益があるとされています。通常は赤いお札を付けるところ、クラウドファンディングの特製仕様を施します。
    • 【郭巨山の懸装品】
       山鉾巡行で一際目を引く織物懸装品の胴掛類。天明5(1785)年に新調された円山応挙の師である石田幽汀下絵のものと、上村松篁下絵の四面四季のものがあります。
       御神体の御人形、郭巨殿と御童子は天明の大火で消失後、寛政4(1792)年に金勝亭九右衛門利恭によって作られたものです。
    • 集まった資金の使い道

    •  改修工事は令和3(2021)年10月に着工し令和4(2022)年6月下旬完成予定です。
       工事総額は約3000万円。補助金が約500万円で、2500万円が必要資金となります。
       保存会の手持ち資金や町衆の寄付を募っていますが、コロナ禍や町民の高齢化も進んでいることから、この度皆さまの寄付のご協力を得て完成させます。
       余った資金は祇園祭を後世に継承するための活動に活用したいと考えております。
    • リターンについて

    •  郭巨山の授与品は、巡行を支えていただいた人へのお礼として使われ、今まで一般授与はほとんど行われていませんでした。今回のクラウドファンディングにあたり、デザインを一新、復刻するなどオリジナル商品を用意しました。

      【特製記念扇子】
       郭巨山の由来である「郭巨釜掘り」の故事に因んだ釜と鍬が図案としてあしらわれております。昭和40年代に製作された図柄を今回、クラウドファンディングの返礼品として復刻しました。
    • 【四本柱使用木札に揮毫して会所に掲載】
       祇園祭の山鉾は一切釘や金具を使わず木組みと縄のみで建てられます。その山を支えるのが四方の中心となる四本柱です。今回、禁門の変の後に再建され、平成20(2008)年まで使用していた四本柱を木札に加工して、お名前を記して会所に掲げます。
       復刻版オリジナル扇子とセットで3万円20名様、および5万円以上のご支援いただいた方への限定となります。
    • リスクとチャレンジ

    •  新型コロナウィルス感染症をはじめ、社会状況・自然災害の影響によっては、やむを得ず修復工事の期間が延長され、各返礼品の提供時期も遅れる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
       また、観覧、体験等の実施にあたりましては、感染拡大防止に細心の注意を払います。お越しいただく皆さまには、感染予防対策へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
    • 寄付控除について

    • 本プロジェクトは、寄付型(寄付控除対象)となります。今回ご用意しましたリターン(返礼品)何れにもご支援いただきました皆様に、寄付金控除証明書を送付いたします。
      本プロジェクトを通じてのご寄付は、所得税、住民税などの優遇措置が受けられます。また、手続き方法や金額などの詳細は、お住まいの地域の税務署にお尋ねください。
    • さいごに

    •  明治末期の市電敷設で四条通の拡幅で削られ、狭くなった郭巨山のお飾り場を十分に一般の方に観ていただくことができないのが長年の懸案でした。
       平成30(2018)年の財団認可により、ようやく会所の改修工事に取り掛かることが現実となりました。
       巡行用の胴掛類、大人形と小人形の二体の御神体も存分に観ていただけるようになります。また、2階も広くなり遠来の関係者の休憩場や巡行前の供奉者と山舁きの着替えができるようになります。
       また、現代の建築技術を活用することで木造の町会所を百年先の未来にも残すことできるはずです。
       現在は、天明5(1785)年に新調された胴掛類に傷みが出始めていますが、このプロジェクトが成功すれば、次は胴掛類の復元新調にも取り掛かろうと思います。皆さまのご篤志がこれからの郭巨山の血となり肉となり家となります。

       最後までお読みいただきありがとうございました。
       ご寄付にはささやかではございますが返礼品をご用意しております。
       よろしくお願い申し上げます。
    • 応援メッセージ

    • 天花寺さやか さん(小説家・2022年「京都本大賞」受賞)

    • 梶田真章さん(法然院 貫主)

    • 山村 純也 (株式会社らくたび 代表)

    • 中村仁さん(株式会社ことばのはおと代表)

  • 新着情報

    無事に巡行を終えることができました
    2022/07/20 21:49:08
    無事に巡行を終えることができました
    町家の改修、それに伴うクラウドファンディングの寄付活動やSNSの本格的始動など、今年度の郭巨山の祇園祭は未来に向けた内容で始動し、17日は3年ぶりの前祭山鉾巡行が執り行われ、郭巨山も山三番の巡行を無事終えることができました。
    お越しくださいました皆さま、ありがとうございました。
    これからもそれぞれがお互いのことをお気遣いいただき、体調を崩さぬよう、そして世の中が1日も早く平穏な日々が戻ってきますよう、お祈り申し上げます。
    また来年も素晴らしい山鉾巡行ができますように。

    山鉾巡行 復活の夏 新町会所に込めた思い
    2022/07/20 21:45:14
    THE KYOTOに新会所に込めた思いを取材していただきました。
    https://the.kyoto/article/kakkyoyama_cf

     祇園祭山鉾巡行が3年ぶりに復活する今夏、京都の山鉾町で「郭巨山」町会所が再生した。明治近代化の余波で変わってしまった建物の改修に関わった担い手の願いはー。

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出品者のプロフィール

平岡 昌高

平岡 昌高

公益財団法人郭巨山保存会代事。 昭和21年に郭巨山町に生まれ、それからずっと祇園祭とともに人生を歩んできました。30年前からは保存会の代表として、公益財団法人化などを進めてきました。 祇園祭は、多くの先人たちが私財を投じ、より豪華な懸装品を身にまとい競い合うことで、日本を代表する文化に育て上げてきました。その間には幾多の災難があり、それを乗り越え伝承されてきました。このプロジェクトで、多くの人にその魅力を伝えて、次の世代にバトンを託せれば幸いです。
商品
【CF限定色】厄除け粽(青札)とWEBにお名前掲載
¥5,000 (税込・送料込)
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7月中
【CF限定色】厄除け粽と特製記念手拭い
¥7,000 (税込・送料込)
残り 57
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7月中
厄除け粽と銘板にお名前を彫り会所に掲示
¥10,000 (税込)
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ご提供予定時期:2022年7月以降
【CF限定色】厄除け粽と特製記念手拭い2種類
¥10,000 (税込・送料込)
残り 69
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ご提供予定時期:2022年7月中
【CF限定復刻版】厄除け粽と特製記念扇子セット
¥18,000 (税込・送料込)
残り 88
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7月中
【CF限定復刻版】厄除け粽と特製記念手拭いと特製扇子セット
¥20,000 (税込・送料込)
残り 93
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7月以降
【CF限定復刻版】郭巨山特製ぐいのみ(磁器製と陶器製)
¥20,000 (税込・送料込)
残り 14
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ご提供予定時期:2022年7月以降
【5組10名限定】ちまき授与体験・ペア(7月15日18時) ※6月下旬まで
¥30,000 (税込)
残り 5
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7月中
【5組10名限定】ちまき授与体験・ペア(7月15日19時) ※6月下旬まで
¥30,000 (税込)
残り 5
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7月中
FAQ・ヘルプ

商品一覧

  • 疫病退散を願う郭巨山の特製厄除け粽」(ちまき)です。 素戔嗚尊が旅先で世話を受けた蘇民将来に、その返礼に茅の輪を身に着けることで疫病から免れしめるとの神約に基づき「蘇民将来之子孫也」の護符とともに玄関口に飾ることで、1年間を無病息災に過ごすことを願うものです。 郭巨山の厄除け粽に趣向に因む金運の小判をお付けし、通常は赤いお札を付けるところ、クラウドファンディングの特製仕様を施します。
    販売終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥5,000
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 特製厄除け粽とオリジナルデザインの手ぬぐい(横型)です。 郭巨山の手拭いは数年に一度、新しい図案を注染にて製作しております。今回のクラウドファンディング返礼品として製作した特製記念手拭い(横型)は、廃盤でありました型を再製作し、染め色も替えてご用意したものです。
    販売終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥7,000
    • 残り
      57
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 新しくなった会所内の一枚銘板にお名前を刻印し掲示いたします。京都の祇園祭、郭巨山町の歴史にあなたのお名前を刻みます。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥10,000
    ご提供予定時期:2022年7月以降
  • 郭巨山の手拭いは数年に一度、新しい図案を注染にて製作しております。今回のクラウドファンディング返礼品として製作した特製記念手拭い(横型)は、廃盤でありました型を再製作し、染め色も替えてご用意したものです。 縦型は、好評であった図柄のクラウドファンディング用に染め色も替えてご用意したものです。縦型の手ぬぐいは他の返礼品にはございません。10,000円の返礼品のみのアイテムです。
    販売終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥10,000
    • 残り
      69
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 郭巨山の由来である「郭巨釜掘り」の故事に因んだ釜と鍬が図案としてあしらわれております。昭和40年代に製作された図柄を今回クラウドファンディングの返礼品として復刻いたしました。
    販売終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥18,000
    • 残り
      88
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 郭巨山特製の記念扇子と手拭い(横)のセットです。
    販売終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥20,000
    • 残り
      93
    ご提供予定時期:2022年7月以降
  • 過去に郭巨山の記念品として製作されたぐいのみ、磁器製1客と陶器製2客をセットでお届けいたします。直径はおよそ6cmの京焼・清水焼で郭巨山の由来である「郭巨釜掘り」の故事に因んだ釜と鍬が図案としてあしらわれております。
    販売終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥20,000
    • 残り
      14
    ご提供予定時期:2022年7月以降
  • 郭巨山だけでなく祇園祭としても重要な行事である「山建て」を7月13日、午前9時から間近でご覧頂けます。会所飾り、御山飾りを間近で見学いただきます。郭巨山の文化財を間近で見られる貴重な機会です。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥50,000
    • 残り
      10
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 宵々山の7月15日の四条通歩行者天国の間の1時間ほど、御山西側の特設テントで、粽など縁起物の授与を体験していただきます。お子さまには夏の想い出としていつまでも記憶に残る体験型の返礼となっております。1組2名様〈夫婦・親子〉までお子さまには保護者が付き添っていただきますが1組2名に含まれます。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥30,000
    • 残り
      5
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 宵々山の7月15日の四条通歩行者天国の間の1時間ほど、御山西側の特設テントで、粽など縁起物の授与を体験していただきます。お子さまには夏の想い出としていつまでも記憶に残る体験型の返礼となっております。1組2名様〈夫婦・親子〉までお子さまには保護者が付き添っていただきますが1組2名に含まれます。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥30,000
    • 残り
      5
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 7月9日(土)19時から、山建てを前にした新しい会所を保存会の案内付きで見学いただきます。その後保存会役員から郭巨山の歴史や文化財、町衆から見た祇園祭などについて1時間ほどお話しさせていただきます。お土産として、特製記念扇子と手拭いもお付けします。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥30,000
    • 残り
      20
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 山鉾巡行の当日、絢爛豪華な各山鉾を裃(かみしも)姿でお供する山鉾供奉の大役には、ごく限られた者だけがあたります。巡行当日、その大役を保存会会員と共にご経験頂きます。※巡行参加は男性に限ります。女性は観覧席で見学いただきます。 前日に郭巨山町内のホテルに宿泊いただきます。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥500,000
    • 残り
      1
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 「祇園祭まなび席」は、御池通に沿って設けられる有料観覧席の中、御池通りと新町通りの南東角に設けられる特別席です。山鉾巡行の先頭をゆく長刀鉾のお稚児さんが鉾を下りる風景や、大きな鉾が辻廻しを行って新町通へと進む風景などをご覧いただきながら、イヤホンガイド機材を使って、祇園祭に精通した講師が目の前で繰り広げられる山鉾巡行をリアルタイムに解説し、また各山鉾の歴史や由緒、懸装品についてもじっくりと解説します。10組20名様限定。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥100,000
    • 残り
      0
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 郭巨山町におきまして宵山期間中に授与する厄除け粽の飾り付けという貴重な体験して頂きます。 7月3日午後の実施分です。集合場所などはご支援確定後に連絡させていただきます。 ※人数限定ですのでお早めにお申し込みください。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥30,000
    ご提供予定時期:2022年7月中
  •  郭巨山町におきまして宵山期間中に授与する厄除け粽の飾り付けという貴重な体験して頂きます。  7月3日午前中の実施分です。集合場所などはご支援確定後に連絡させていただきます。 ※人数限定ですのでお早めにお申し込みください。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥30,000
    ご提供予定時期:2022年7月中
  • 郭巨山町におきまして宵山期間中に授与する厄除け粽の飾り付けという貴重な体験して頂きます。  7月2日午後の実施分です。集合場所などはご支援確定後に連絡させていただきます。 ※人数限定ですのでお早めにお申し込みください。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥30,000
    ご提供予定時期:2022年7月中
  •  郭巨山町におきまして宵山期間中に授与する厄除け粽の飾り付けという貴重な体験して頂きます。 ※人数限定ですのでお早めにお申し込みください。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥30,000
    ご提供予定時期:2022年7月中

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    【販売業者】
    株式会社京都新聞社

    【所在地】
    604-8577 京都府京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239

    【連絡先】
    電話:075-241-6185
    メール:info@the.kyoto

    【販売責任者】
    大西祐資

    【販売価格】
    各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

    【商品代金以外に必要な料金】
    なし、送料無料(商品代金に含む)

    【お支払い方法】
    クレジットカードおよびコンビニ決済によりお支払いいただけます。
    ※コンビニ決済のご利用はプロジェクト終了4営業日前までとなります。

    【お支払い時期】
    本プロジェクトは実行確約型です。
    商品購入時に決済となります。

    【商品(リワード記載内容)のお引渡し時期】
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    【キャンセルの可否と条件】
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