ひとくち農家プロジェクト ~米づくりからはじめる『国消国産』~

このプロジェクトは2023/05/31に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
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    ¥1,046,000
    (目標 ¥1,000,000)
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helpこのプロジェクトは実行確約型です。
ひとくち農家(※1)として、米づくりに関わってみませんか。現代を生きる私たちにとって、食べ物を自ら作り育てる体験、農業を知る体験は容易にはできません。本プロジェクトでは収穫したお米をリターンに設定し、自身が関わった実りを味わうことができます(※2)。国民が消費する食料はできるだけ国内で生産すべきであるという「国消国産(こくしょうこくさん)」がますます大切になってくる中、産経新聞社が立ち上げたプロジェクトです。
    • ※1 ひとくち農家とは、本プロジェクトにご賛同いただき、各プランをご購入いただいた方の総称です。本プロジェクト各プランに盛り込まれたリターン以外に、土地やその他権利を有するものではありません。
      ※2 お届けするお米はご自身で刈り取った稲を精米したものとは限りません。
    • 【マイちゃんおやこ米作り報12】精米して皆さんのもとへ♪10月21日オンラインイベントにもご参加ください!

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。
      「ひとくち農家プロジェクト」のお米作りは稲刈りを終え、精米・発送作業へと入っています。10月16~20日中には皆さんのお宅に「にじのきらめき」が届くかと思いますので、楽しみに待っていてくださいね♪

      そして、新米を皆さんと一緒に賞味するオンラインイベント「新米を食べて感じる国消国産」も10月21日正午から開催しますよ!

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      精米して皆さんのもとへ♪10月21日オンラインイベントにもご参加ください!

      皆さんに刈り取っていただいたお米の精米作業を行いました!
      精米とは、玄米のまわりについている「ぬか」を取り除く作業のこと。
      昔は臼に入れて杵でついたり、水車などの動力を使ったりして精米していたそうです。
      現在では専用の機械を使って精米します。
      それでは、精米から袋詰めの作業までを見ていきましょう!
    • ①精米機
      まずはじめに精米機にかけ、「玄米」から米ぬかを取って「白米」にします。玄米は茶色っぽい色をしていますが、ぬかが取れると白くなります。
    • 取ったぬかは粉状で排出されてきます。こちらの袋に入っているのがぬか。ぬかは栄養もたっぷり♪ぬか漬けにも使えますし、飼料やスキンケア用品など、さまざまな用途に使われています。
    • ②石ぬき
      次に石ぬきを通して、石などの異物を取り除きます。
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃんおやこ米作り報11】ついに迎えました、収穫祭♪

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。
      「ひとくち農家プロジェクト」のお米作り、無事9月16日に稲刈りイベントである「収穫祭」が行われました!!

      台風シーズンでお天気が心配でしたが、青空が広がる中、皆さん汗を拭いながらの稲刈り体験となりました。
      「初めて体験して、お米作りの大変さが身に染みた」「来年もやりたい!」「みんなで収穫した新米が到着するのが楽しみ」との声をたくさんいただき、皆さんの豊かな食生活、食体験の一助になれたことを大変嬉しく思っております。
      ご参加いただいた皆さんに心より御礼申し上げます。

      ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
      ついに迎えました、収穫祭♪
    • 9月16日(土)は、群馬県邑楽郡板倉町の農家・小林さん方の田んぼで、稲刈りイベント「収穫祭」が行われました。
      5月に植えた時は、小さな苗だったのが、こんなに大きく成長しましたよ♪
    • 行きの高速道路で事故渋滞が発生しており、予定時刻を遅れて到着するハプニングがありましたが、小林さん方の田んぼに着く直前、1面に田んぼが広がる美しい田園風景が見えると、バスツアー参加者から「わぁ、きれい!」と歓声があがりました。

      到着後は早速稲刈りを体験!
      「まず、稲穂を触ってみてください」と小林さん。ズッシリ、黄金色に実ったお米に、「こんなに大きくなったんだ~」と感慨深くなる参加者も。
    • 今、農家さんの稲刈りはほとんど機械で行いますが、今回は鎌での稲刈りを体験。お子さんから大人まで、小林さんやJA邑楽館林の青年部の方のレクチャーを受け、早速稲を刈り始めました。

      束を手に持ち、ザクザクと。慣れてくるとお子さんも皆さん上手にできていましたね♪

      刈った稲は、ある程度の量になると藁でまとめて束にしていきます。ほら、僕が刈ったの、こんなにたくさん!!お茶碗何杯分ぐらいになるかなぁ…^^
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃんおやこ米作り報10】稲刈りを前に

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。

      いよいよ明後日9月16日は稲刈りですね♪
      今年は暑~い日が続き、植物にとってもなかなか大変な年となりましたが、小林さん方の「にじのきらめき」は、皆さんの応援を受けて、順調に稲刈りを迎えられそうです。

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      稲刈りを前に
    • ひとくち農家プロジェクトの米作り。
      4月末から、育苗や田植え、生育状況など「にじのきらめき」の育ちを随時レポートしてきましたが、今回で育ちは最後のレポートとなります。
      稲の生育はとっても順調!病気も無く元気な状態です。8月9月と台風の接近もありましたが、幸いにも邑楽館林地域は大きな被害がなく、倒れの心配もありません。
    • 9月16日はいよいよ皆さんお待ちかねの稲刈り!
      稲刈り寸前となった稲は、どんどん黄金色になり、重くなって垂れてきます。「ひとくち農家プロジェクト」で育てている「にじのきらめき」は、葉の先が黄色くなってきたら刈り時の合図。一面に黄金色になっている穂が秋の訪れを感じさせますね!
    • 刈り取りを前に、JA邑楽館林の職員で、田んぼの雑草取りを行いました。
      田んぼのなかに生えていたあるものをたくさん刈り取ったのですが、田んぼのわきにたくさん積まれている草、皆さん、これ何かわかりますか?
      (ちょっと写真が遠くからでわかりにくいですが…お米を育てたことのあるかたはピンとくるかもしれません)
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃんおやこ米作り報9】穂がたれ、稲刈りが近づいてきました♪

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。

      まもなく9月、稲刈りの日が近づいてきていますが、今年は9月も残暑が厳しそうですね。

      稲刈りまで、あと17日。
      ひとくち農家プロジェクトで、「収穫プラン」もしくは「体感プラン」をお申込みの方で、まだ稲刈りイベントの参加不参加、移動手段などを決めていない方は、事務局からメールをお送りしておりますので、バスをお申込みいただくか、自家用車での移動、欠席などのご連絡をどうぞよろしくお願いいたします。

      ご不明点があれば、事務局までお気軽にご連絡くださいね。
      お問い合わせ:ひとくち農家プロジェクト事務局 ml.kikkake@sankei.co.jp

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      穂がたれ、稲刈りが近づいてきました♪
    • 前回、茎から穂が出てくる「出穂」が始まったとお伝えしましたが、今では全部の稲から穂が出てきました。
      暑い日が続いていますが、「ひとくち農家プロジェクト」で皆さんに植えていただいたお米は、暑さに強く、大粒でもっちりとした食感が特徴の"にじのきらめき"という品種!猛暑にも負けず、しっかりと元気に育ってくれています。
    • 出穂したばかりの時は、稲の穂が立ち上がっていた状態でしたが、段々と穂がたれてきているのが分かりますよね。
      これは、お米ができ始めた合図!
      受粉した穂は「でんぷん」というミルク状のものを作り、それが少しずつ固まってくるとお米になります。固まったでんぷんは重くなるので、穂の頭がだんだんたれてくるんですね。
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃんおやこ米作り報8】稲刈りまであと40日!穂が育ち、花が咲き

    • 出穂したばかりの時は、稲の穂が立ち上がっていた状態でしたが、段々と穂がたれてきているのが分かりますよね。
      これは、お米ができ始めた合図!
      受粉した穂は「でんぷん」というミルク状のものを作り、それが少しずつ固まってくるとお米になります。固まったでんぷんは重くなるので、穂の頭がだんだんたれてくるんですね。
    • こんにちは!マイちゃんおやこです。

      ウンザリするほど暑い日が続いていますが、皆さんご体調はいかがでしょうか?
      「ひとくち農家プロジェクト」の"にじのきらめき"は、暑さに負けず、背高く、元気に成長中!既に、穂ができはじめていますよ~!

      9月16日に予定している稲刈りまで、あと40日。
      青々とした田んぼが、黄金色に変わり、収穫できるようになるのが楽しみですね♪

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      稲刈りまであと40日!穂が育ち、花が咲き
    • ぐんぐん大きくなっているひとくち農家プロジェクトの稲。
      現在の高さは85cmほどです。
      もうこんなに大きくなったんだなぁと感慨深いですが、よく考えたら稲刈りまであと40日!!そろそろ実りの段階へと移ってきています。

      さて、皆さん、突然ですがクイズです。
      稲は、育っていくと穂が出て、籾がたくさん実りますが、穂は一体どこで育って出てくるのでしょうか?

      意外とご存知ない方も多いかもしれませんね。

      知っている方には当たり前の話かもしれませんが、答えは、「茎の中」。
      現在は、稲の茎の中で穂が成長して膨らむ「穂ばらみ期」を迎えています。
      以前、茎の数が増える「分げつ」という時期だとお話しした回もありましたが、茎が増えた後は、稲が穂の赤ちゃんを作り始めます。
    • 茎の中で穂が成長してくると、写真のように、茎の真ん中あたりが膨らんできます。この中にいっぱい穂の赤ちゃんが詰まっているんですよ。
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃんおやこ米作り報7】雷とお米の意外な関係とは…!?

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。

      関東はまもなく梅雨明けというニュースも入っていますね。
      最近、全国的に大気が不安定な状態となっており、突風や線状降水帯の発生も増えていますし、3連休は危険な暑さも予想されています。水害や熱中症など、どうぞお気を付けください。

      「ひとくち農家プロジェクト」で育てている"にじのきらめき"は、暑さに強いのが特徴の品種。暑い日が続く中でも、ぐんぐん成長していますよ!

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      雷とお米の意外な関係とは…!?
    • さて、楽しみにしてくださっている方も多いお米作り報、7月中旬の様子が届きました!また随分大きくなりましたね♪
      現在の高さはなんと約60cm!!元気に成長しています。
      稲が分げつして茎の数が増えたことで田んぼの水の見える面積も少なくなり、一面青々とした景色になってきました。

      今の稲は、人間に例えると「青年期」。これから穂をつける前で栄養状態も良く、一番元気な時期です。空に向かってまっすぐ伸びる葉っぱは、若々しくエネルギッシュ!見ているだけでも元気をもらえそうですね。
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃんおやこ米作り報6】生き物いろいろ♪稲と一緒に成長中

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。

      沖縄は梅雨があけ、本格的な夏が到来していますが、関東は梅雨真っ最中。

      「ひとくち農家プロジェクト」のお米が育っている、群馬県邑楽舘林地区も梅雨が続いていますが、晴れた日には、太陽の光をいっぱいに受けて、稲も気持ちよさそうです♪

      こうしてレポートを見ると、田んぼや農業が、美しい地方の田園風景や、豊かな生態系を保つのにとても大切なことに気づかされますね。

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      生き物いろいろ♪稲と一緒に成長中
    • 稲はぐんぐん成長し、30センチほどの高さになりました。
      現在は「分げつ」といって、茎の数が増えていく時期。稲が育つ過程の中でも、一番成長が著しく、人間に例えると小学生くらいといったところでしょうか。
    • 稲一株ずつをよく見てみると、葉が両手を広げるような形で成長しているのが分かりますね。
      栄養たっぷりの土と、おいしい水に、おひさまを全身で受け、とっても元気!
      根の張りも良くなってきているそうですよ。
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃんおやこ米作り報5】田んぼの水の量を調整すると…!?

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。

      関東甲信越は昨日梅雨入りが発表されましたね。
      通勤通学や外出時に雨だと、つい憂鬱な気持ちになってしまいますが、お米にとっては恵みの雨。不足しないよう、丈夫に育つよう、細やかに田んぼの水の量を調整することが、とても大切になります。

      「ひとくち農家プロジェクト」のお米は、田植え以来、順調に成長中♪
      田植えのあとには、苗が田んぼにしっかり根を張るよう、田んぼの水の量を調整する作業が行われました。

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      田んぼの水の量を調整すると…!?
    • 田植えイベントにご参加いただいた皆さんが、1つ1つ大切に植えた苗。
      田んぼの残ったスペースは、小林さんが機械で苗を植え、そのあと、田んぼの水の量を調整する作業が行われました。

      地域やその年の状態によっても、やり方は異なりますが、今年の小林さんの田んぼでは、田植え後1週間程度は、水は深めにして管理が行われました。
      田植え直後の苗は、小林さん曰く「手術をしたあとのような状態」。
      苗を保護し、しっかり「活着」(新しい根が新たに生え、伸びること)させるためにも、最初は水を深めにしたのだそうです。

      そしてそのあとは、水の量を徐々に減らしていきました。
    • これが、一時的に水の量を減らした田んぼの様子です。
      水をたくさん張ったままにしておくと、土がふわふわと柔らかくなり、根が横に伸びていってしまいやすくなります。
      また、分げつ(茎が増えること)が進みすぎ、育った際に実に栄養が行きにくくなってしまうリスクも増します。

      田植え後に水を少なくすることで根が重力に従って下へと伸びていき、土にしっかりと根付く効果があるんだそうです。
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃんおやこ米作り報4】田植えイベントが行われました♪ & 「ひとくち農家プロジェクト」稲刈りができるプランなどまもなく申込み締切!!

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。
      「ひとくち農家プロジェクト」のお米作り、無事20日に田植えイベントが行われました!!

      東京近辺は、前日は大雨、当日の早朝も小雨が降っており、天気が心配されましたが、到着する前には雨も止んで空が明るくなり、とてもいい天気の中、田植えを行うことができました!
      「とても楽しかった」「またすぐに行きたい!」との声をたくさんいただき、本当にありがたかったです。ご参加いただいた皆さんに心より御礼申し上げます。

      「ひとくち農家プロジェクト」、まだお申込みでない方も、以下2つのプランは、引き続きお申込みが可能となっております!!
    • ・新米「にじのきらめき5kg」が送られて来る&オンラインイベント参加などが可能な「ひとくち農家・ご賞味プラン」
    • ・現地で稲刈り体験にご参加&新米「にじのきらめき10kg」が送られて来る&オンラインイベント参加などが可能な「ひとくち農家・収穫プラン」
    • 締め切りは5月31日に迫っておりますので、購入をご検討の方は、早めにお申し込みくださいね♪

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      田植えイベントが行われました♪

      さて、20日(土)は、群馬県板倉町の農家・小林さん方の田んぼで、田植えイベントが行われました。

      まず、小林さんから、苗の植え方について、レクチャーがありました。
    • 苗は3~5本ずつの束で植えていくのが良いのだそう。
      束にした時、本数が多過ぎると栄養を奪い合い、少なすぎると根っこが張りにくいのですが、3~5本ずつだと、ちょうど良く、みんなで協力しあって育っていくそうです。
    • さあ、一列に並んで、田植え開始!

      当日は、お子さんから大人の方まで、殆どが初心者の方でしたが、泥の感触や苗を植えていく楽しみを味わいながら、ワイワイと田植えを行うことができました!
      小林さんからは、結構大変だし、特にお子さんたちはすぐ飽きてしまうかも...とお聞きしていましたが、皆さんやる気満々!目標にしていた地点は、あっという間にクリアして、たくさんの苗を植えることができましたよ。
      秋の収穫が楽しみですね♪

      お昼ご飯は、JA邑楽館林の女性会の皆さんが心を込めて作った、「にじのきらめき」のおにぎりや、おいしいおかず、新鮮なきゅうりなどに舌鼓。どれもこれも絶品でした!
      クラウドファンディングをご購入いただいた方、まだ購入を迷っている方、ここで育てた「にじのきらめき」は本当にとてもおいしいので、自信を持っておすすめしますよ~!
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃん親子米作り報3】田植えに向けて、代掻き(しろかき)を行いました!

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。
      「ひとくち農家プロジェクト」のお米作りですが、いよいよ田植えが明日(5月20日)となりました!!
      天気予報がコロコロ変わっていますが、何とか晴れると良いなぁ。。
      参加者の皆さんとお会いできるのをとても楽しみにしています♪

      さて、苗は順調に大きくなっていますが、田植えの事前準備に必要な、“代掻き(しろかき)”という作業を先日行いました。
    • 「マイちゃん親子お米作り報」 まとめページはこちら
    • ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
      田植えに向けて、代掻き(しろかき)を行いました!

      前回、育苗の様子をレポートしましたが、さらにしっかりと苗が育ってきました。
    • こんなに大きくなりました♪田植えが楽しみですね!

      稲を田んぼに植える前の準備として、土をかき混ぜて表面を平らにするのが「代掻き(しろかき)」です。
      代掻きは、田植えの数日前に行います。代掻き直後は土が落ち着いておらず、植えた苗が流れてしまうため、田植えまで数日間隔を空けられるように作業します。田んぼが荒れている状態では、2~3回代掻きを行う場合もあるそうです。

      こちらが代掻き前の田んぼと代掻き作業の様子です。
    • ところで、田植えの前に、なぜ代掻きを行うか、ご存知でしょうか?
      ①土を平たくすることで水深が均一になり、稲がムラなく育つ
      ②水が全体に行き渡り、田んぼの保水性が良くなる
      ③土が柔らかくなるので、苗が刺さりやすく根付きも良い
      ④元肥(初めに撒いておく肥料のこと)や除草剤がムラなく混ぜ込める
      ⑤雑草が土に沈むため、発芽を抑えることができる
      ⑥土中の有害ガスを抜き、新鮮な空気を取り込めるので土壌の状態が向上する
      といったメリットがあるためです。
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃん親子米作り報2】ただいま育苗中♪

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。
      「ひとくち農家プロジェクト」のお米作りが始まって数週間。
      今年の群馬県邑楽館林地区は天気にも恵まれており、苗の育ちはとても順調です♪

      前回は、「籾振り」という種まきにあたる作業をご紹介しましたが、種から発芽させ、田んぼに植えられるようになるまで、苗はパレット上で育てられます。

      パレットは、苗代田(なわしろだ)と呼ばれるところに運んで1つ1つ並べ、おいしく、強く、大きくなるよう、細やかにケアしながら育てていきます。

      5月20日に予定されている田植えまではまだもう少し時間がありますが、お米の出来の良し悪しは苗の出来に大きく左右されるんだそう。
      そのため、良い苗を育てれば米作りの半分は成功という意味で、昔から「苗半作(なえはんさく)」「苗代半作(なわしろはんさく)」と言われています。

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      「ただいま育苗中♪」

      パレット上にたくさん撒かれた種籾から芽が出ると、苗は日に日に大きくなっていきます。
    • こちら、籾振り(種まき)からちょうど1週間たった様子。
      種まきをした直後の赤ちゃん苗は、強い光や温度変化が苦手なため、10日目ぐらいまでは寒冷紗(かんれいしゃ)と呼ばれるシートを掛けて育てます。写真に少し写っている、白っぽい布のようなものが寒冷紗です。
      まだまだ小さいですが、7日で5~6cmほどに育ちました!!
      元気に成長しているのが我が子のようで可愛いですね♪
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • 【マイちゃん親子米作り報1】籾振り作業を行いました!

    • こんにちは!マイちゃんおやこです。
      いよいよ「ひとくち農家プロジェクト」のお米作りが始まりました!!

      私たちから、お米作りを知らない方にもわかりやすくお米作りの過程や魅力をレポートしていきますね♪

      今回は「ひとくち農家プロジェクト」にご協力いただいている、群馬県邑楽郡板倉町の農家、小林さん方の籾振り作業をレポートします♪

      ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

      「籾振り作業を行いました!」

      籾振り作業は、籾をまいたり、土を被せたりが全自動でできる機械を使って作業を進めていきます。

      一般的に、お米は種籾からある程度の大きさの苗に育つまでは、パレット上で育ちます。籾振りは、その第一段階の“種まき”にあたる作業です。
    • まず、パレットに土を均一に敷いていきます。
      種をまく前に、土を水で濡らします。水は、病気の発生を防ぐために、殺菌剤が含まれたものを使います。
      籾種をパレットに敷かれた土の上にまいていきます。芽が出やすくなるよう再度水で濡らします。
    • 種籾を撒いた上から、再度土を被せていきます。
      完成したパレットが積み上げられていきます。
      田んぼに植える分だけ、このような籾振りを行ったパレットを大量に作っていきます。
      お米ってこうやって育っていくんですね~!

      引き続き、田植えの前までには、いろいろな作業がありますので、どんな作業をしていくのか、レポートを楽しみにしていてくださいね♪
    • レポートの全文は「食と農のみらい コミュニティ」からチェック!
    • オリジナルTシャツのデザインが決定!

    • 本クラウドファンディングにご賛同いただいた方にプレゼントするオリジナルTシャツが完成しました!
      Tシャツにはお米のキャラクター「マイちゃん親子」がプリントされています。
      田植えや稲刈り、オンラインイベント参加時の“ユニホーム”としてみんなで着れることを楽しみにしています♪
    • はじめに

    • 『国消国産』を一歩でも前へ

    • 近年、コロナ禍で食品の生産や物流が停滞したことや、異常気象などが影響し、国際市場における食料価格の高騰が続いています。さらに、現在は国際情勢の緊張でこの状況に拍車がかかっており、多くの食料を輸入に頼ることによるリスクがますます高まっています。

      農林水産省の発表によると、現在、日本の食料自給率は、カロリーベースでわずか38%(令和3年度概算)。ほかの先進国に比べても極めて低く、今こそJAグループが提唱する「国民が必要とし、消費する食料は、できるだけその国で生産する」という「国消国産」 をすすめていくことが大切になっています。

      こうした背景から、産経新聞社ではJA全中、およびJA邑楽館林の協力を得て、田植え・稲刈りの体験や、時代の要請に応えた新しい品種のお米を味わうことのできるクラウドファンディングの購入プランをご用意いたしました。ご賛同いただくことで、より『国消国産』が身近になり、持続可能な農業の実現に向けて、日々の食生活が豊かに感じられることを目指しています。

      「国消国産」の大切さに触れる機会としてぜひご活用いただくとともに、プロジェクトへのご賛同賜りますようお願い申し上げます。
    • 今回育てるお米「にじのきらめき」とは

    • 本クラウドファンディングで扱う「にじのきらめき」は、2018年に国の研究機関である農研機構が開発した期待の新品種です。
      虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。
      近年、地球温暖化による高温の影響でお米の品質低下が問題になっています。
      そんな状況に対応するため、高温耐性に優れた品種として開発されました。
    • 出典:高温耐性に優れた多収の極良食味イネ品種「にじのきらめき」(農林水産省)
    • 大粒でもっちりと粘りが強く、甘みも兼ね備えており、お米の王様と言われる「コシヒカリ」にも勝るとも劣らない美味しさという評価を受けています。また、その名のとおり、美しい炊きあがりも特徴です。おにぎりで、お米本来の旨味を感じていただくのも良し、カレーや漬物など、味の濃いものと一緒に食べても相性の良さを感じていただけます。
    • 米づくりを現地の農家さんにサポートいただきます

    • 小林信哉さんプロフィール

    • 本プロジェクトは群馬県邑楽郡板倉町の農家・小林信哉さんにご協力いただきます。

      館林から板倉近辺は、冬の日照時間が全国一長いとされており、「にじのきらめき」を栽培するにあたって大変相性が良い土地です。

      小林さんの米作りのこだわりは、「とにかく、おいしいということ」 。おいしく、体に良いものを作りたいという思いで、製法にも安心・安全にこだわって生産しています。

      小林さんはお米のほかにもオリーブやハウス栽培でキュウリを育てている農家さんです。
      また、NPOでも活動されており、普段から農作業体験の受け入れを行っています。

      田んぼの中は作物だけではなく、関わっている人の心も育んでいる場所。農業を体験しながら元気になり、育っていく人を見ることがうれしいとお話しいただきました。

      地の利を活かして、おいしいお米作りを代々続けていらっしゃいます。
    • 稲の生育状況は随時「食と農のみらい コミュニティ」で発信します

    • 食と農のみらい コミュニティはこちら
    • 実ったお米「にじのきらめき」やイベントへの参加権をリターンとしてご用意します

    • 支援していただく金額は、8,000円、18,000円、28,000円の3パターンを用意しました。

      リターンは
      Aプラン「ひとくち農家・ご賞味プラン」8,000円
      ・実ったお米「にじのきらめき」5キログラムをご自宅に配送
      ・オンラインイベント参加権(2023年10月21日(土)正午から2時間程度)
      ・ひとくち農家プロジェクト オリジナルTシャツ

      Bプラン「ひとくち農家・収穫プラン」18,000円は、
      ・実ったお米「にじのきらめき」10キログラムをご自宅に配送
      ・収穫祭への参加権(2023年9月16日(土)10時ごろから4時間程度)
       ※雨天決行、荒天の場合の予備日:9月23日(土)
      ・オンラインイベント参加権(2023年10月21日(土)正午から2時間程度)
      ・ひとくち農家プロジェクト オリジナルTシャツ

      Cプラン「ひとくち農家・体感プラン」28,000円 は、
      ・実ったお米「にじのきらめき」20キログラムをご自宅に配送
      ・田植えイベント参加権(2023年5月20日(土)10時ごろから4時間程度)
       ※雨天決行、荒天の場合の予備日:5月27日(土)
      ・収穫祭への参加権(2023年9月16日(土)10時ごろから4時間程度)
       ※雨天決行、荒天の場合の予備日:9月23日(土)
      ・オンラインイベント参加権(2023年10月21日(土)正午から2時間程度)
      ・ひとくち農家プロジェクト オリジナルTシャツ

      ※各プラン、各イベントの開催時間帯は変更となる可能性があります
      ※「田植えイベント」「収穫祭」は現地集合、現地解散となります
      (最寄駅からの送迎はありません)。

      各プランに現地までの交通費は含まれておりません。
      ただし、現地イベントに参加できる旅行商品(旅行代金は別、一人あたり3,300円(消費税込み)東京・丸の内/丸ビル前発着予定)を別途企画します。お申込み後一週間以内に購入者の皆さんにご案内いたします。
    • 事前にご確認いただきたいこと

    • ※各プランの代金にお米とオリジナルTシャツの配送料は含まれます。なお配送先は、商品ご購入時に申告いただいた住所・お届け名に限ります。

      ※いずれのプランでも、お届けする「にじのきらめき」は、精米したうえで各分量をご自宅にお届けします(送料を含みます)。お届け時期は2023年10月中旬を見込んでいます。
      ※お届けするお米はご自身で刈り取った稲を精米したものとは限りません。

      ※「ひとくち農家プロジェクト オリジナルTシャツ」はS・M・L・XLからサイズ選択が可能です。お届け時期はCプランは2023年5月中旬、AプランBプランは2023年9月上旬を見込んでいます。Bプラン、Cプランで小学生以下のお子様がイベントに同伴される場合であっても、Tシャツの送付は一口につき1枚です。
    • ※「オンラインイベント」はお届けしたお米をそれぞれご家庭で炊いていただき、ゲストを交えながら楽しむ企画として開催します。

      ※「田植えイベント」「収穫祭」は昼食を除く飲食代は各自でご負担いただきます。

      ※「田植えイベント」「収穫祭」は一口につき小学生以下のお子様一名まで同伴で参加が可能です。(別途ご案内する旅行商品については、お子様分の料金もかかります)大人用と同じものですが昼食も用意します。申込時のアンケート欄に、お子様の参加有無を事前に記載してください。保育はありませんのでご留意ください。
      また、小学生以下のお子様のみでの参加はできません。(一名につき必ず保護者一名が同伴してください。)イベントの進行中はお子様から目を離さず、お子様が離れることのないようご注意ください。本イベント中に発生した事故等による損害については、当社の故意または重過失に起因する場合を除き、当社はその責任を負いません。

      ※「田植えイベント」及び「収穫祭の様子」は、「食と農のみらいコミュニティ」や産経新聞社の各種媒体(インターネット媒体を含む)、またはJAグループの広報物に掲載されることがあります。ご了承の上ご参加ください。


      「田植えイベント」「収穫祭」現地集合場所:
      天神池公園 駐車場(群馬県邑楽郡板倉町大高嶋1849)
    • 田植えイベント・収穫祭の服装、持ち物について

    • ひとくち農家プロジェクト オリジナルTシャツを事前にご自宅にお送りします。
      当日ぜひご着用ください。

      また、こまめな水分補給で熱中症を予防するなど体調管理にご注意ください。

      【田植えイベント】
      ・汚れてもよい服装でご参加いただき、着替えが必要な方はご自身でご用意ください。雨具やタオル、帽子などのご用意も各自でお願いいたします。

      ・田植えは原則素足で行っていただくことを想定していますが、安全面で気になる方は不要な靴下などを履いてご参加ください。長靴は脱げてしまうため、田んぼの中では履けません。

      【収穫祭】
      ・汚れてもよい服装でご参加いただき、着替えが必要な方はご自身でご用意ください。雨具やタオル、帽子などのご用意も各自でお願いいたします。
      ・安全のため軍手、長ズボン、汚れてもよい運動靴を着用の上ご参加ください。また稲穂が肌に触れるため、長袖でご参加いただくかアームカバーの着用を推奨します。

      ・稲刈り用の鎌は現地にてご用意します。安全に配慮の上、順番にご利用ください。
    • 「田植えイベント」の行程(予定)

    • 【5月20日(土)予定】 ※予備日:5月27日(土)

      午前 現地にて 小林さんとともに田植え

      昼食休憩
      ・昼食は事務局が用意したお弁当を召し上がっていただきます。


      ~田植え後のおすすめスポット~ 
      ・板倉カントリーエレベーター(お米の貯蔵庫)
      ・直売所「ぽんぽこ」(地元特産物)

      別途旅行商品をご購入いただいた方は、バスで上記おすすめスポットを巡る予定です。
      自家用車でご参加いただく方も、「食と農」を体感する機会にぜひおすすめスポットに足をお運びください。
      ※プロジェクトのリワードには上記おすすめスポットでの活動は含みません。

      板倉カントリーエレベーター
      (群馬県邑楽郡板倉町板倉3425)
      農産物直売所ぽんぽこ
      (群馬県館林市楠町1987−1)
    • 「収穫祭」の行程(予定)

    • 【9月16日(土)予定】 ※予備日:9月23日(土)

      午前 現地にて 小林さんとともに稲刈り

      昼食休憩
      ・昼食は事務局が用意したお弁当を召し上がっていただきます。


      ~稲刈り後のおすすめスポット~ 
      ・農産物直売所「でんえんマルシェ」

      別途旅行商品をご購入いただいた方は、バスで上記おすすめスポットを巡る予定です。
      自家用車でご参加いただく方も、「食と農」を体感する機会にぜひおすすめスポットに足をお運びください。
      ※プロジェクトのリワードには上記おすすめスポットでの活動は含みません。

      農産物直売所「でんえんマルシェ」
      (群馬県邑楽郡邑楽町狸塚1299-7)
    • 「田植えイベント」「収穫祭」が開催できなかった場合の対応について

    • ・本イベントがプロジェクト主催者都合によりやむを得ず開催できなかった場合には事務手数料を差し引いた金額を返金します。
    • 支払方法・キャンセルポリシー

    • お支払い方法について
      お支払いは、カード(JCB、VISA、MASTER)決済のみとなります。その他に対応しているお支払い方法はございませんのでご留意ください。

      キャンセルポリシー
      ※お客様都合によるキャンセルはできません。
      ※主催者都合により各プランのイベントが中止となった場合、事務手数料を差し引いた金額を返金します。
      ※決済完了後の返金は、上記返金事由に該当する場合又は当社の責を負うべき事由による場合を除き、一切返金できません。
  • 新着情報

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出品者のプロフィール

産経新聞社

産経新聞社

産経新聞社はオンラインコミュニティ「きっかけ」を運営。社会や生活にまつわるさまざまなテーマについて、自分事化してコメントしたり、ユーザー自身が話題を投げかけるなど活発にコミュニケーションが行われる場へと成長しています。同コミュニティ内に「食と農のみらいコミュニティ」を立ち上げ、生活に身近なテーマ投稿を通じて、食や農の実態や生産者の想い、国産の農畜産物の魅力を知っていただく「きっかけ」になる場を目指しています。
商品
Aプラン「ひとくち農家・ご賞味プラン」 ①お米5キロ+②オンラインイベント参加権+③ひとくち農家プロジェクト Tシャツ
¥8,000 (税込・送料込)
残り 447
詳細を見る
ご提供予定時期:2023年9月以降 詳細はリワードページでご確認ください
Bプラン「ひとくち農家・収穫プラン」 ④お米10キロ+⑤収穫祭参加権プラン+②③含む
¥18,000 (税込・送料込)
残り 51
詳細を見る
ご提供予定時期:2023年9月以降 詳細はリワードページでご確認ください
Cプラン「ひとくち農家・体感プラン」 ⑥お米20キロ+⑦田植えイベント参加権+②③⑤含む
¥28,000 (税込・送料込)
残り 20
詳細を見る
ご提供予定時期:2023年5月以降 詳細はリワードページでご確認ください
FAQ・ヘルプ

商品一覧

特定商取引法に基づく表示

    販売事業者名
    株式会社産業経済新聞社

    販売事業者所在地
    〒100-8077 東京都千代田区大手町1丁目7番2号

    代表者または運営統括責任者
    メディア営業局 野﨑 勇

    代表者または運営統括責任者(フリガナ)
    メディアエイギョウキョク ノザキユウ

    連絡先/ホームページ
    https://www.sankei.jp/

    連絡先/電子メール
    ml.kikkake@sankei.co.jp

    連絡先/TEL
    「ひとくち農家プロジェクト」事務局 03-3275-8666(平日10時~17時)

    販売価格帯
    ※各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

    商品等の引き渡し時期(日数)・発送方法
    商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

    代金の支払時期および方法
    《決済手段》
    クレジットカード(JCB、VISA、MASTER)

    《支払時期》
    本プロジェクトは実行確約型です。
    商品購入時に決済が行われます。

    商品代金以外に必要な費用 /送料、消費税等
    なし

    返品の取扱条件/返品期限、返品時の送料負担または解約や退会条件

    《返品の取扱い条件》
    お客様都合のキャンセルはお受けしておりません。

    ■支払い方法、キャンセルポリシーの表示
    お支払い方法について
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    キャンセルポリシー
    ※お客様都合によるキャンセルはできません。
    ※主催者都合により各プランのイベントが中止となった場合、事務手数料を差し引いた金額を返金します。
    ※決済完了後の返金は、上記返金事由に該当する場合又は当社の責を負うべき事由による場合を除き、一切返金できません。