キャンセル
ITAに使用した技法を箸にほどこしました。 芯材は能登ヒバを使用。湯江和紙を貼り、朱漆の上から黒漆を塗り、砂糖乾漆と青貝を使った津軽塗りの代表紋紗塗という技法を施しました。 長さ 2...
湯江和紙と漆を使って張子や張抜きという技法を使って製作したハタ型の小皿。とにかく軽いです。色は黒色のみとなっています。 サイズ 大 105mm×105mm×10mm 小 85mm×...
湯江和紙と砂糖をつかったITA サイズ 横30㎝×奥行10㎝×厚1㎝ 重さ約140g
ビードロよまを使用したITA。 ヨマの太さもそれぞれなので同じものが作れません。一枚一枚波のイメージで仕上げます。 サイズ 横30㎝×奥行10㎝×厚1㎝
ビードロよまを使って製作したITA。 色の出具合と螺鈿が一枚一枚異なります。 サイズ 横30㎝×奥行10㎝×厚1㎝
長崎には漆器から始まり漆器に終わるという卓袱料理の文化があります。 長崎の素材の可能性を失われた技術をより多くの人に知ってもらいたくて 世界で『Japan』と呼ばれる『漆芸』の技術を用いて長崎の素材で板にしました。