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- 私は、家で飼っている子たちもそうでしたが、新聞に里親様募集で掲載されていた子や、近所で飼われていた子で、ほとんど、手をかけられていなかった子や、ブリーダーのところで、持病があった子達を引き取り、愛情を注いできました。しかし、今は、その子たちは、天国に旅立ちましたが、、、
もっともっと、不幸な子達が沢山います。人間の勝手な都合で物のように、捨てられた子達や、虐待されてる子たち、表沙汰になってない子達がまだまだ沢山います。 - 【ずさんな飼育をされていた子】
私が、引き取る前は、ずさんな飼育をされており、栄養のかたよりから、鼻のところの毛が抜けていました。さらに、乳腺腫瘍が、全身転移していた子です。▼▼引き取った後▼▼
引き取った後、栄養ある食事をあたえたことで、うちに引き取ってから、鼻のところの毛がはえてきました。さらに、乳腺腫瘍の手術をしましたが、すでに手遅れで、半年しかもちませんでした。 - 一番忠実な子達。何も悪いことしてないのに、勝手な人間のせいで、生体販売をされてます。命を売るなどあってはいけないのです。中にはちゃんと、愛情を、注いでされてるブリーダー様もいらっしゃいますので、一概には言えませんが、私は、今まで、いろんなことをやってきましたが、やはり、余生は、飼い主様だったり、犬、猫ちゃんに寄り添い、少しでも微力ながらではありますが、お役に立てれたらいいなとおもっています。
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- 1匹でも多くの子が幸せになってほしいです。
わたし、1人の力では、どうにもなりませんが、人間1人1人が、優しい気持ちを持って考えていただけるよう、発信していきたいです。 -
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私は、熊本で、アタマとココロを癒やすサロンを経営しております。いまは、コロナ禍もあり、ストレス社会です。一番大事な心の部分で、悩みを持ってる方が非常に多いです。そういう方たちに、少しでも寄り添っていきたいと思いサロンをたちあげました。
もちろん、人もそうですが、常に受け身である動物達に寄り添いたい気持ちが大きいです。また、簡単に動物を飼い、飽きたらとか、家の事情で簡単に捨てたり、虐待したり、こういう行為はすべて、インナーチャイルドの部分=育った環境だったり、親の育て方に問題があると思います。
命ある動物に関わりながらの子育てをしていっていただきたい。その中で命の大切さだったり、、犬·猫に関わることで、生き物を大事にする思いや、優しい気持ちで接っしてあげれる人になるように、、子育てするにあたり、犬、猫に関わることで、大事なことを教えていっていただきたい。庭にコンテナを置いてサロンを経営しています! -
- 今から子育てする若いお母さん、お父さんに、声を大にして発信していきたいです。愛情を、たくさん注いで子育てしていただきたい。そういうことで、思いやりのある、優しい子に育つのです。
そういうことを、常に発信していきたいと思っています。 -
- 【本格的にワンちゃんを預かれる施設を作りたい】
心を繋ぐ、動物と人のためのコミュニティーの場所
今回、本格的にワンちゃんを保護する施設を作るにあたり、
高齢化や病気によりペットと一時的に離れる必要がある飼い主さんたちに安心を提供することです。サロンとして活用していたコンテナと私の自宅を開放し、愛する犬や猫と安心して過ごせる場を作りたいです!
ボランティアに少しだけ関わらせていただいてる中で、動物たちが家族同様に大切にされていること、そしてその動物たちと離れざるを得ない状況にある飼い主さんの不安を感じ取りました。老犬の介護や一時的な預かりを提供することで、飼い主さんが安心できるサポートを行っていきたいなとおもっています。 -
- また、コミュニティの場として役割を果たすため、プチワンカフェを設け、動物愛護団体とも連携しながら、譲渡会だったり、ペットホテルとしても、飼い主様が安心してお出かけしていただけるように、お預かりもしていきたいと思っています。これには、施設のリフォームや運営費も含まれますので、皆様のご支援を心からお願い申し上げます。
この場所が、人とペットの絆を深め、地域コミュニティに新たな光をもたらすことを願っています。皆様の温かい支援により、この夢を実現したいです。
<◉保護施設の必要性>
保健所から犬を引き出す為には、預かりさんが居ないと引き出せません。
この先、保護活動にも携わらせていただく上で、ワンちゃんを預かる場所が足りないので、その場所もつくり、一匹でも多くのワンちゃんを助けたいと思っています。
預からせていただいた、ワンちゃんが伸び伸びと自由に走り回れるドッグランを小規模ではありますが、作り、幸せにしてくれる里親様につなげるためにもコミュニティーがとれる場所にもなるように、
その資金を集めたく、クラウドファンディングで、資金を集める為に挑戦させていただいてます。
何卒、ご協力の程、宜しくお願い致します -
- わたしは、もう年配です。
残りの人生、経験からいろんなことを伝えていきたいのと、
ワンちゃん達を1匹でも多く優しい里親様になっていただける方に繋いでいく活動をしていきたいと思っています。1人でも多くの方に耳を傾けていただき、優しい気持ちでご協力いただければ幸いです。 -
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- 人間の勝手で、捨てられた子たちや、虐待受けてきた子たちを、こころの優しい里親様にご縁をつなげていくために、保健所から出し、里親様が決まるまでお預かりをします。
もちろん、ワンちゃんが幸せに過ごせる、心優しい里親様とのご縁があるよう、活動もしていこうと思っています。 -
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- ワンちゃんや、猫ちゃんたちが幸せになるも、不幸になるも、飼い主様次第なのです。
人間の勝手な行動で今、幸せじゃない子達を、優しい里親様とのご縁をつなげていきたいです。1匹でも多くの子が幸せになってほしいです。
わたし、1人の力では、どうにもなりませんが、人間1人1人が、優しい気持ちを持って考えていただけるよう、発信もしていきたいです。【ワンちゃんの保育園としても・・・】
我が家は、まるでワンちゃんの保育園状態です(笑)
里親様に繋げる子の預かりを行いつつ、ワンちゃんの保育園として、
ご年配の人が入院したときなど、我が子の様に可愛がっているワンちゃんを残して『心配で心配で』という方向けの保育園としても対応できる施設にしてく予定です。
辛い思いをしてきたワンちゃんだけでなく、優しい飼い主がいるワンちゃんも安心してお預かりできる施設にしていきます。 -
- これまで、新聞で、里親様募集をみて、うちに引き取った子や、保健所に出向いて引き取った子、また、ご近所で飼われていた子を引き取ったり、といった活動をしていました。
今回、ボランティアの団体の方とのご縁があり、
『預かりさん、されないですか?』と、声をかけていただき、保健所から引き出すときに、同行させていただきました。
久しぶりに保健所にいき、収容されてるワンちゃんを見て、鉄格子のなんとも、殺伐としているところに、入れられてる子達を見て、胸が締め付けられる想いでした。
しかも、中に入るために、すごく、分厚く、重たい扉、、
この中に収容されてる子たちは、なにも悪いことしてないのに、、、こんなところに、入れられている。ほんとに、苦しくなりました。
また、預かる方が居ないと、保健所から、引き出すことができないのです。ボランティアの方たちは、ほんとに、一生懸命動かれてます。本職をお持ちなのに、休みを利用して動かれてます。
近くでみていて、とても真似できないなと思いました。
しかし
収容されてる子達は一刻をあらそいます。
私が動いてても、なんの力にもならないですが、
微力ながらでも、
保健所から、一匹でも多くの子達を引き出し、優しい里親様に繋げていきたいです。
1匹でも多く救いたい。
幸せにするも、不幸せにするも、人間次第なんです。
飼い主さん次第なんです。
不幸な子達を救って幸せになってほしい。
ワンちゃん達の犬生は短いです。せっかくこの世に産まれてきた子達です。
短い犬生、猫生を幸せに過ごしてほしいです。
ほんとに、従順です。
そういう
子達を救って、優しい里親様にご縁つなぎをしていきたいです。 - 【今までに、我が家でお世話した子たち】
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- ※一部、抜粋して掲載しています
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- 【岡山から来たワンちゃん】
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- この子は、岡山から来た子です。今、7歳らしいですが、出産を、11回もさせられ続けた子です。
頭を触ろうとしたり、抱っこしようとすると、かなり、怖がり低い姿勢をとります。
なので、ちょっと虐待もうけていたんじゃないかなと感じました。
また、詳しい方に聞きましたら『11回もありえない』と言われました。これからは無理をせずに、幸せに生きていけるようにお世話させていただきますね。 -
- 11回も、出産させられたので、栄養がとられ、鼻のところの毛が抜けています。出産して、通常は1年あけないといけないのに。年間2回も、毎年6年間、出産させられてきました。
- 【猫ちゃんも保護しました】
この猫ちゃんは、高速道路で捨てられてた猫ちゃんです。
わたしの友達がひきとってくれました。
この子猫ちゃんも保護して、里親様につなげました。
あなたの支援が、犬と飼い主の幸せな時間を作ります!!
熊本市にある私の家と、庭を活用し、コミュニティーの場を作りたいと考えています。
私はある保護団体の活動に少しだけ関わらせていただき、保健所から引き出した保護犬を自宅で預からせていただいたりとしています。
自宅の庭で愛犬と保護犬たちが楽しそうに遊ぶ姿を見て、もっと多くの犬と飼い主が利用できる場所にしたいと思うようになりました。
この庭をドッグランとして開放し、ワンちゃんを飼っている方やこれから飼うことを検討されている方にも利用してもらえるようにしたいです。
保護犬たちと触れ合うことで、犬を飼いたいと考える方々にとっても良い経験となり、また、飼い主さんにも犬にも寄り添えるコミュニティの場として機能させたいと考えています。
このプロジェクトの実現には、施設の構築費が必要です。
皆様のご支援があれば、保護犬たちが安全で楽しく過ごせる場所を提供し、さらに多くの飼い主さんたちが安心して利用できるコミュニティの場を作ることができます。
どうか、私たちの思いに共感いただき、クラウドファンディングにご協力いただけると幸いです。あなたの支援が、犬と飼い主の幸せな時間を作ります。 -
- ・2024年8月7日~:クラウドファンディングスタート
・2024年10月31日~:クラウドファンディング終了
・2025年3月1日~:リターンの発送開始
・2024年12月1日~:ご支援いただいた資金を使い、施設制作開始予定
・2024年12月10日保護施設として本格的に活動スタート予定 -
- 私たちのプロジェクトへのご支援に心から感謝いたします。
このたび募る130万円の資金は、保護した犬猫たちが健やかな未来を迎えられるよう、具体的かつ効果的に使用させていただきます。詳細を以下にご説明いたします。
1. 治療費と予防接種
保健所から救い出した犬猫たちの中には、既に病気を抱えている子や、未だ予防接種を受けていない子が数多くいます。これらの子たちに必要な医療ケアを提供し、新しい家族のもとへ健康な状態で送り出すための治療費に充てます。
2. 一時預かりスペースの施設作り
新しい家族とのご縁を待つ間、彼らを安全かつ快適に保護するための一時預かりスペースの整備に資金を使用します。愛情を込めて世話をする場所を作ることで、彼らが心身ともに健やかでいられるようサポートします。
3. 飼育用品の購入
お預かりしている間の生活用品、具体的にはシート、餌、ゲージなどの購入にも資金を割り当てます。これらは彼らの日常生活に直接影響を与えるものであり、快適な環境提供が彼らの幸福に直結します。
4. ボランティア団体への運営支援
また、私が参加している犬・猫の保護ボランティア団体の運営にも、資金の一部を支援として提供します。この資金により、更に多くの犬猫が救助され、新しい家族との幸せな生活を送ることが可能となります。
皆様のご支援が、このような具体的な活動を通じて、直接的に犬猫たちの命を救い、彼らが新しい家族と幸せな時間を過ごすための大きな一歩となります。私たちの活動に対する信頼と支援を、心から感謝申し上げます。 -
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- 日本では、しかも熊本の産婦人科で、赤ちゃんポストというのがありますが、
命あるものを、簡単に捨てたり、事情があり育てられない場合もあります。
そういうことを防ぐために、赤ちゃんポストというのが作られたんだとおもいます。
なので、
ワンちゃんポストとまではいきませんが、
微力ながら、それに近い活動をしていくために、
自宅を少し変えて、そういうワンちゃん施設を、つくりたいのです。
簡単に捨てたり、置き去りにしたり、いろんな事情がある方に、簡単に捨てたりしてほしくないので、
相談していただけるような施設をつくりたいのです。
庭はドッグランもつくり、
そういう、預かり活動や、里親様になっていただける方との触れ合える場所を設立したいので、皆様の、ご協力をお願いいたします。 - <リスク&チャレンジ>
1匹でも多くのワンちゃん、猫ちゃんが幸せに過ごせるように誠心誠意、できるだけの対応をさせていただきます。
※当ページに記載しているスケジュールは、あくまでクラファンスタート時の予定です。資格、許認可の取得、または、施設の改修、設置に時間がかかり、遅れる可能性はありますが、確実にプロジェクトを実施していくため、誠心誠意、プロジェクトを進めさせていただきます。
※リターンの発送は、お約束した期日までにお届けするように努めさせていただきますが、自然災害災害、予期せぬトラブルなどにより遅れる場合、速やかにご連絡させていただきます。
※ご支援頂いたご支援金は、キャンセルは受けかねますこと、ご理解お願い致します。
※プロジェクトを実施するうえで必要となる資格、許認可については、施設オープンまでに登録を行いますが、県の手続きが混み合い、遅れる場合、速やかにご連絡させていただきます。